ワンダーロボ開発製品「i勤怠」
- 2019年12月26日
- AI・RPA
i勤怠とは何か
今回は、ワンダーロボにて開発された製品「i勤怠」についてご紹介していきます。
i勤怠を一言で表すと、どこでも使える勤怠管理アプリです。
アプリのため、パソコンを必要とせず、従業員のどなたでも使用することができます。
Andoroid、iphoneのどちらでも対応が可能です。
アプリを開き出勤ボタンを押すだけの簡単な操作ですので、
説明を受けることなく使うことができます。
社内・社外どこでも打刻することができ、経費申請や日報も行うことができます。
現場側では出退勤をスムーズに行うことができ、管理側はデータにて状況を簡単に把握できます。
入力情報はサーバー送信後、端末には残らないので、管理面でも安心です。
下記のサイトでは、i勤怠のより詳しい情報をご紹介しています。
https://saasforce.co.jp/Product/kinmu/index.html
JAVAコーディングロボットでの業務効率化
今回ご紹介しましたi勤怠は「ワンダーロボ開発ソリューション」によって、開発された製品です。
JAVAコーディングロボットにより、コーディング作業を自動実施して開発しました。
できあがった製品の「i勤怠」は、勤怠管理をあらゆる場所で行うことができ、
リアルタイムで管理者まで情報を共有することができるので、業務効率化につながります。
「ワンダーロボ開発ソリューション」は、開発工程にAIを活用し、開発業務を効率化することで、
短納期、低単価、高品質でシステムを開発できます。
さらに開発されたシステムでも、業務効率化を行うことが可能です。
ワンダーロボによる開発のため、カスタマイズも行っております。
開発コンサルティング、機能強化に向けた開発支援も可能です。
現在、レガシー化されたシステムをお使いの場合は、
「ワンダーロボ開発ソリューション」をご活用ください。