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ワンダーロボ開発ソリューション=RPAを基盤にしたWebシステム構築支援サービス

ワンダーロボの特徴

経験豊富な技術者がRPA環境を活用しながら、
品質を確保したシステムを構築

高いスキルや時間が必要なコーディング工程をRPAにサポートさせることにより、設計やテスト工程に対して、有効に資源を使いながら開発を進めることを可能としています。

ワンダーロボでは、既存の開発フローのまま、人間とロボットの入れ替えが可能です。フローに変更がないため、すぐに導入が可能です。

開発にかかるコストとは?

開発には様々なコストがかかります。

開発で必要な詳細設計、システム開発、単体テストなどの工数。

それに加えた設備費、作業スペースの利用料など間接費、成果物なしのエンジニア確保費用、技術者が多い場合のプロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャーの管理費、そして人と人のコミュニケーションコストも人の増加につれ大幅が増加します。

これらを抑えることにより、大幅にコスト削減の成果が出てきます。

ロボットを開発に加えた結果

設計・開発・単体テストをロボに置き換えたことにより、工数を大幅に削減。

 

人件費がかからず、365日24時間 休まずにコーティングしてくれるため、金額を抑えながら、期間内に開発が完了しました。

ワンダーロボ開発ソリューションと他の開発比較

ワンダーロボ開発ソリューションを適用すると、オフショア開発やスクラッチ開発と比較して、多数の領域で優位な点を持ちます。

  ワンダーロボ開発センター オフショア開発 スクラッチ開発
業務自由度
業務ロジックも自由

仕様の伝達等に難あり

業務ロジックも自由
品質
RPAにより、プログラム品質が一定

作業スキルに依存

作業者スキルに依存
他システムとの連携
設計によりバッチ連携なども自由

仕様の伝達に難あり

設計によりバッチ連携なども自由
スケジュール
RPAでコーディング+オンサイトでの進捗確認も可能

時差などもあり確認が難しい

プログラムの確認まで時間がかかり品質担保時間が圧縮される
開発コスト
RPAを利用することで低コスト

品質による手戻りリスク対応費+近年の海外技術者の単価上昇

開発人員の工数によりコスト増
運用保守コスト
RPAと保守サービスで低コスト

リモートでは完結しない業務もある

開発コストに比例して高コストになる

上記実績案件の金額詳細・お問い合わせはこちら

システム開発に、
次のような課題をお持ちではないですか?

  • システム開発を始めたいが、人員不足、スキルのバラつき、納期やコストが厳しい
  • オフショア開発したいが、言語や品質、スケジュールが不安
  • レガシー化した既存システムをWebシステム化して新規リリースしたい

そんなお悩みを

ワンダーロボが解決します!

サポート

3種類のサービス体系でサポートします


システム化にするご要件(要件定義又は既に作成済み基本設計書)を基に、ワンダーロボで開発いたします!


ご指定の現場で、現場チームのメンバーと一緒にご相談しながら、システム開発を強力支援します。


ワンダーロボを、お客様ご自身で活用していただき、自由にWebシステムを構築していただくことが可能なサービスです。

DevOpsによる企業のデジタルトランスフォーメーションをトータルに支援

GitHubのソースバージョン管理に対応

バージョン管理をするためのGitやGitHubと連携可能。

GitHubツールを利用してソースの、差異内容のレビューやチェックが可能。

出力ソースをカスタマイズ可能

会社独自のライブラリを自動取込するなどのカスタマイズでデプロイ時の手順を削減

一貫性をもった設計とシステム

修正された設計書をもとにソースを自動出力するため、整合性が取れています。

業務機能改善、機能追加などバージョンアップ対応にも高い生産性で実現が可能です。

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