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よくあるご質問

Q.ワンダーロボを利用して開発するには、なにを提供すればよいです?
要件定義に関する資料、又は基本設計書です。弊社の業務担当は、開発資料を確認して、不明の場合打ち合わせ(対面又はリモート)で確認させていただき開発作業を進めさせていただきます。RPAの開発ロボットを活用して御社にビジネスニーズを満たす開発成果物を提供します。
Q.ワンダーロボ開発センター開発と技術者開発となにが違いますか?
成果物として同じですが、
ワンダーロボの特徴は、ソースの標準化、可読性、整合性、統一性が優れています。そして、ロボット開発した場合、9万ステップ以上のシステムのコードは2,3分で作成できるため(本格プロジェクトの実績)、技術者の開発パフォーマンスと比較できないスピードになります。
Q.ワンダーロボが開発できる言語とフレームワークは何ですか?
現在ワンダーロボが開発できる言語は、JAVA、JSP、CSS、JS、HTML5です。JAVAフレームワークはSpringMVC+Mybatisです。JSのフレームワークはJQuery、knockoutなどです。
Q.ワンダーロボが開発したシステムはそのまま稼働できますか?
SpringMVC+MybatisのJAVAソース+HTML5のWEBページを出力した場合、Eclipseにソースをそのままコピーして、通常の開発と同様にコンパイルしてから稼働できます。
ソース出力しない、クラウド環境利用の場合、ワンダーロボが構築できたらシステムがすぐ利用可能です。
Q.ワンダーロボを利用してシステムの機能を分けて部分的に開発して最後統合する開発手法を利用することができますか。
可能です。
ワンダーロボ開発と通常の技術者開発との開発結果は同じです。そのため、分散開発してから最後統合することはワンダーロボもよく利用する開発手法です。
そして、開発したシステムはSVN、Githubなどで管理することができます。
Q.既にあるシステムに対してワンダーロボで開発ソースは統合できますか。
既存システムはSpringMVCフレームワークを利用する場合、ワンダーロボが開発したソースも同じフレームワークを利用するため、そのまま統合できます。
Q.ワンダーロボで開発したシステムは保守する時にワンダーロボが必要でしょうか。
ワンダーロボが開発したシステムは既にソースが出力した場合、ワンダーロボを利用する必須ではありません。直接的にソースを修正して保守できます。但し、設計書と整合性と同期化したい場合、又はメンテナンス性を向上するため、ワンダーロボを利用したほうがよいです。
Q.ワンダーロボが開発したシステムの稼働環境はなんでしょうか?
ワンダーロボが開発したソースはJAVAの標準WEBシステムです。SpringMVC+Mybatisのフレームワークを稼働できる環境であればOKです。
Q.ワンダーロボが開発できる機能を教えてください、ほかの開発ツールとの違いも。
ワンダーロボは画面、帳票(EXCEL、PDF、WORD)印刷、IMPORT(CSV、固定長、EXCEL、PDF)、EXPORT(CSV、固定長、EXCEL)の開発ができます。一番の特徴は、日本語で記載する業務ロジック、パーチ処理なども開発してJAVAソースを出力することができます。
Q.ワンダーロボ開発センターにシステムを開発する依頼はできますか、なにかメリットがありますか?
ワンダーロボ開発センターは多様なシステムを承ります。
ワンダーロボの開発チームと連携して、より効率的で高品質なシステムを提供できます。
Q.ワンダーロボによるシステムの開発・運用環境は、自社サーバーに構築できますか?
ワンダーロボ開発サービスで開発したシステムの運用は、自社サーバー、プライベートクラウド及びパブリッククラウドを自由に選択できます。
Q. VBからJavaへ移行させたいのですが?
移行の実績がございます。
当社は、VBで作成された170以上の画面を、Web画面に2週間で移行することができました。
また、VBと同じ構成をもつJavaのライブラリや、VBからJavaへの言語変換ツールを保有しており、大型の移行案件の実績もございます。
導入事例はこちら
Q.分散開発、オフショア開発などは行えますか?
行えます。開発の各機能は、開発者単位に細かく設定できます。
各テーブル、画面、帳票のモジュール単位に参照権限、修正権限を、開発者ごとに制御できます。
同じ画面や定義関数を同時に編集しないように、排他ロック(チェックアウト)を掛ける機能もございます。
コミット機能によって開発の記録もすべてサーバーに記録し管理することが可能、復元することも可能です。
Q.モバイルはどのように対応していますか?
スマートフォン(iOS/Android)のアプリが使えます。
モバイルのデータ通信は、暗号化された通信によりデータのやり取りができます。
データも、業界標準のJSON形式により受け渡しします。
モバイルとデータのやり取りをするWEBAPIは、ワンダーロボに標準実装されています。
Q.自社製品として商用アプリをワンダーロボで開発できますか?
貴社製品として開発できます。OEM(貴社ブランド化)も可能です。
また、パートナー提携も実施しておりますので、詳細はお問い合わせください。
パートナー募集についてはこちら

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